日本でAltStore PALが無料で使えます(iOS 26.2以降・PC不要)
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スマホ新法で解禁された代替アプリストアとは?日本の現状

2025年12月のスマホ新法(MSCA)施行で日本でも解禁された代替アプリストアの仕組みを制度面から解説。

「代替マーケットプレイス」とは?

App Storeの外側にできた、Appleが認めた正規の配布ルートです。従来のサイドローディングとは仕組みも制度も異なります。

ぶんちゃんが制度面を案内している
ぶんちゃんのアドバイス

「サイドローディング」と「代替マーケットプレイス」は似てるけど別物!
日本で今使えるのはAltStore PALが唯一だよ🌸

App Store一強時代との違い

iPhone登場以来十数年、アプリ配信の正規ルートはApp Storeだけでした。代替マーケットプレイスはこれを変えます。

App Store
Apple唯一の配信窓口
代替マーケットプレイス
2024年以降の新ルート
  • 正規ルート:Apple公式のAlternative Marketplace APIで動作
  • 永続署名:7日ごとの再署名が不要
  • 公証必須:配信アプリはすべてApple公証を通過
  • リージョン限定:MSCA/DMA施行済みの国のみ

従来のサイドローディングとの違い

ユーザー目線では似ていますが、制度上はまったく別物です。

代替マーケットプレイス
Apple公式の正規ルート
従来サイドローディング
無料Apple IDの応用

代替マーケットプレイス:Apple公式のAPIで動作し、永続署名。Appleが制度的に認めたルート。

従来のサイドローディング(Classic/SideStore):無料Apple IDで個人開発者向けの署名をする仕組みを応用したもの。7日ごとに再署名が必要。

公証について詳しく

代替マーケットプレイスと公証の関係は「Appleの公証とは何か」で解説しています。

日本で使える代替マーケットプレイス

2026年4月時点で日本で使える、または予定されている代替マーケットプレイスは以下の通りです。

AltStore PAL
稼働中(無料)
Epic Games Store
未リリース
Setapp Mobile
2026年2月終了

2025年12月18日のMSCA施行と同時に日本で無料リリース。iOS 26.2以降で利用可能。詳しくは「AltStore PALの使い方」へ。

新規参入は限定的

代替マーケットプレイスの運営はハードルが高く、当面はAltStore PALが日本の事実上の受け皿になる見通しです。

制度的背景:MSCAとDMA

代替マーケットプレイスは、各国の反独占法によってAppleが受け入れを義務付けられた仕組みです。

日本:MSCA
2025年12月施行
EU:DMA
2024年3月施行

まとめ

法整備で解禁
MSCA / DMAが根拠
Apple公式ルート
正規の配布方法
日本ではPALが主力
現状は唯一の選択肢
サイドローディングと別物
仕組みも制度も異なる
ぶんちゃんが総括している
ぶんちゃんのアドバイス

制度面がわかったら、次は実際に触ってみよう!
日本で今すぐ試せるのはAltStore PALだよ🌸

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最終更新: 2026-04-14